無題

自分の感情を整理したもの、日記、意見、過去の話など

アイドルとは、『横田ふみか』である。

 

ハロプロ・AKBからはじまり、avex、スタダ、その他地下アイドル…。

近年でも日本には数多くのアイドルが存在します。

 

自分もAKBの言い訳Maybeからアイドルヲタク人生を始め、

スパガぱすぽ☆アフィリア、しばらく経ってSOLと現場を移し、

その間色んな推しができ、数多くのアイドルを見てきました。

 

そうした中で考える、アイドルとはなんぞや、と。

これだけアイドルヲタクをしてきた自分の中では、ここ最近一つの答えが出ました。

 

アイドルとは、『横田ふみか』である。

 

 

 



『群青の世界』のメンバーである、横田ふみかさん。

 

僕がここまでして彼女をべた褒めする理由。

 

まずは、もう彼女の代名詞とも言える笑顔。

群青の世界のライブでは、ずっと笑顔を見せるふみかさん。

これが作り笑顔というわけではなく、本当に心からライブを楽しんでいるのであろうと感じる晴れ晴れとした笑顔。

 

とはいえ、群青の世界も中には哀愁感がある曲があるわけですが、

そうした曲の時はバチっと表情を作ることができるところ。

 

そうした表情、ダンスで体を使った表現力。

 

これらを自然と出せるのは決して簡単なことではないと思うし、

これまで相当な努力を積み重ねてきた結果だと思いますが、

それだけアイドルに、群青の世界のメンバーであることに真剣に取り組んできたであろうところを感じるところ。

 

僕の中でアイドルとは、自己表現をもって人を魅了する職業だと思っているのですが、

ライブを見ていると、自然とふみかさんの一挙手一投足に目が行く。

ただ、これまでの僕の推しメンは一番にかわいいとか、話していて楽しいからとかの理由があったものが、

ふみかさんに対しては、ただ単純にライブの姿を見て惹かれたところがありました。もちろんかわいいとも思っています。

 

そんな素晴らしいアイドル、横田ふみかさんが本日群青の世界を卒業しました。


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最後の最後まで、表情豊かにライブをしていたこと。

あの場にいた人たちは、他のメンバー推しの人でも全員ふみかさんの卒業をここから惜しんでいるように感じたこと。

それだけの多くの人たちを魅了していたであろうふみかさんは、本当に素晴らしいアイドルだったと、最後の日に再認識しました。

 

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そんな本物の素晴らしいアイドルが卒業したこと、アイドル業界にとっても多大なる損失であると勝手に思っています。

ふみかさんの卒業が心から悲しいし、まだ卒業しないでほしかったというのが本音ですが、これからの幸せを切に願います。

 

そして今後いつか、「横田ふみかさんに憧れてアイドルになりました」と言ってデビューするアイドルがたくさん出てくることも願います。

 


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